誰もが自信を持って働きながら、
本当に望む未来を実現する心理学

コラム

 あなたのその悩み、自信のなさが原因です

自分が管理職でいると申し訳ないと思っているあなたに伝えたいこと





こんにちは、ビジネスメンタルトレーナーの伊庭和高です。

 

今回は業種や年齢を越えて、

管理職の方からよく寄せられる相談を取り上げます。

 

「自分が管理職でいるのは申し訳ない…」

 

管理職として働いていることに、

申し訳なさを感じてしまうことはあります。

 

自分で自分を責めている様なものなので、

憂うつな気持ちが生まれてしまいます。

 

これでは仕事はもちろん、

私生活にも悪影響が出てしまいます。

 

今回は一般の見地とは異なる独自の視点で、

管理職でいることに申し訳なさを感じる心理背景を解説します。

 

その上で、現状を好転させる本質的なポイントをお伝えします。




なぜ申し訳なさを感じているのか?

申し訳なさを感じるということは、

申し訳なさを感じる相手がいるということです。

 

つまり申し訳なさを感じるのは、

周りにどう思われているのかを気にする心理があります。

 

社長、他の管理職、部下、取引先、

あるいは会社全体のことなどを気にして、

申し訳なさを感じているのです。

 

どれだけ周りのことを考えても、

周りが何を思って言うのかはわかりません。

 

超能力でもない限り、

相手の気持ちはわからないのです。

 

申し訳なさを抱いているのは、

永遠に答えがわからない問題を解いている様なもの。

 

いつまでも答えにたどり着けず、

ストレスばかりが蓄積してしまうのです。

 

能力不足なのでは?

「自分には管理職としての能力がないのでは?」

 

この様に能力不足だと感じて、

申し訳なさにつながることもあります。

 

これも周りと自分を比較したうえで、

申し訳なさを感じている状態だと言えます。

 

そもそも冷静に考えれば、

今までの功績が認められて管理職になったわけです。

 

決して能力がないとは言えないのです。

 

申し訳なさの根本原因は自信のなさ

私はお客様に向けて、

すべての悩みの根本原因は自信のなさだと解説しています。

 

管理職でいることに申し訳なさを感じるのも、

自分の自信のなさが根本原因です。

 

自信を持って働けていれば、

そもそも申し訳なさを感じることはありません。

 

たとえ仕事で上手くいかないことがあっても、

最終的には前向きにとらえ次に活かせるのです。

 

ですが自分に自信が持てていないことで、

周りを気にしたり能力不足だと感じてしまうのです。

 

たとえ今まで自信を持って働けていても、

管理職になったことで自信のなさに直面する人もいます。

 

いずれにせよ確かなのは、

申し訳なさの根本に自信のなさがあることです。

 

環境を変えても悩みは繰り返される

「自分は管理職に向いていないのでは?」

「いっそのこと転職をした方がいいのでは?」

 

申し訳なさを感じている時に、

頭の中に浮かびがちな言葉です。

 

確かに降格や異動や転職をすれば、

一時的に気持ちは楽になるでしょう。

 

ですが自信のなさに向き合わないと、

悩みは形を変えて繰り返されます。

 

立場や環境を変えても、

申し訳なさを抱く状況が続くのです。

 

あるいは管理職としての失敗経験になるので、

後悔の念を抱き続けてしまうことにもなるのです。

 

決定的に欠けている視点

そして申し訳なさを感じる人に、

決定的に欠けている視点があります。

 

その視点とは、「自分がどうしたいのか?」

 

自分を主語にして問いかけることが、

決定的に欠けているのです。

 

先ほどもお伝えした様に、

申し訳なさを感じる時ほど周りを気にしています。

 

同僚や会社のことを気にしたりと、

他人軸で考えるのが癖になっているのです。

 

他人軸で考え続けても、

一向に結論は出ないのです。

 

他人軸ではなく自分軸で考えるからこそ、

悩みを手放し自分が望む形で働ける様になります。

 

「何がしたいのか?」

「部下とどう関わりたいのか?」

「管理職としてどうありたいのか?」

 

この様に自分がどうしたいのかを問いかけることが、

現状を好転させる上で不可欠なのです。

 

現状を好転させるために

ここまでお伝えした様に、

管理職として申し訳なさを感じるのは自信のなさが原因です。

 

そして他人軸で考えるほど、

管理職として働くことに自信が持てなくなってしまいます。

 

自信のなさと向き合い、

「どうしたいのか?」と問いかけることが、

現状を好転させる上でのポイントです。

 

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本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!






部下との相性診断

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

千葉県千葉市出身。
早稲田大学大学院卒。
教育理論や心理学を学ぶ中で100人にインタビューし、独自のメンタルトレーニング理論を確立。

卒業後は高校で世界史を教えるが、本当に伝えたいことはやはり心のケアであると気づき、2017年に株式会社マイルートプラスを起業し、8年で5,000人以上を指導。

2017年11月に株式会社マイルートプラスを設立。
役職や立場を問わず成果が出ることが評判を呼び、2020年4月に著書『ストレスフリー人間関係』を出版。
増刷しロングセラー中。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を出版。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページで特集されるなど、独自のメソッドに注目が集まっている。

「日本の元気は気持ちから!」をミッションにしている。
職場の人間関係や仕事の目標達成について、方法が体系立ててまとめられており、お客様の現状に合ったアプローチを取れることが強み。

また最近では企業研修を実施するなど、活動の幅を広げている。

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