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保険外交員がメンタルをやられる4つの原因!職場全体での改善法とは?





こんにちは、ビジネスメンタルトレーナーの伊庭和高です。

 

今回は保険外交員のメンタルケアについて解説していきます。

 

保険外交員の方からの相談は、

私のもとにも数多く寄せられています。

 

本人から相談が寄せられることもあれば、

管理職などマネジメント層から相談が寄せられることもあります。

 

保険外交員として働く上では、

ストレスへの対応やメンタルケアが課題になります。

 

ストレスを溜め込み休職や退職につながったり、

メンタルの不調を起こしてしまうこともあります。

 

あるいはストレスが原因で、

思う様な成績を上げられないこともあります。

 

ですが保険外交員のメンタルケアについては、

効果を実感できていないという声も一定数あります。

 

考えられる対応は行なってきたものの、

根本的な対策につながっていないと悩む声も多いのです。

 

保険外交員のメンタルヘルスについては、

私も研修や個別の相談を通してお伝えしてきました。

 

今回は保険外交員がメンタルをやられる原因を掘り下げて解説します。




なぜ保険外交員がメンタルをやられるのか?

 

保険外交員がメンタルをやられる原因は、

大きく4つに分けられます。

 

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

同僚との関係でストレスをため込む

「人の悩みの9割は人間関係によるものだ」

 

心理学者のアドラーが残した言葉ですが、

働く上でも人間関係は付きまといます。

 

必要以上に上司に気を使ったり、

上司に怒られ続けてしまったりと、

仕事に行くのもつらくなってしまいます。

 

上司もストレスを感じていますので、

不意に部下へ当たってしまうことがあるのです。

 

自分の基準を部下に押し付けてしまい、

部下がストレスを抱えてしまうこともあります。

 

お客様との関係でストレスをため込む

そして人間関係の中身は、

何も同僚との関係だけに限りません。

 

お客様との関わりも多いですが、

ここでストレスを感じてしまうケースも多いです。

 

明らかに理不尽なクレームを言われたりと、

ストレスを感じやすくなってしまいます。

 

たとえ成果が出ている外交員でも、

お客様との関係に悩んでいることはあるのです。

 

周りにどう思われるかを気にしてしまう

同僚やお客様に関係なく、

周りにどう思われるかを気にしていると、

ストレスは蓄積しやすいです。

 

気疲れという言葉がありますが、

気を使うほど気持ちが疲れてしまいます。

 

「怒られたらどうしよう…」

「契約を切られたらどうしよう…」

「迷惑をかけたらどうしよう…」

 

この様に相手ありきで考えるほど、

自分の気持ちを抑え込む様になります。

 

次第に疲れため込み、

仕事へ行くのがつらくなってしまいます。

 

ノルマに追われて苦しむ

売上や件数などのノルマに追われると、

プレッシャーを自分にかけ続けることになります。

 

「今日は外回りを何件しないと…」

「今月はあと何件の契約を取らないと…」

 

目先の成果に追われる様になるほど、

心に余裕もなくなります。

 

次第にストレスをため込んでしまい、

限界を迎えた時に爆発してしまいます。

 

自分で自分のメンタルケアができる様になる

ここまでお伝えした様に、

保険外交員の仕事においてはメンタルケアが重要です。

 

つらい状況が続けばメンタル的な不調となって現れてしまいます。

 

そしてここで大事なのは、

「自分で自分のメンタルケアができる様になること」

 

私が研修や個別の相談で解説しているのは、

「自分で自分のメンタルケアができる様になる方法」です。

 

誰かに話を聞いてもらえれば、

一時的に気持ちもスッキリするでしょう。

 

ですが誰かと関わる機会も減っていますし、

自発的に相談をしない保険外交員もいます。

 

また社内でも、保険外交員のメンタルケアに割ける時間に限りはあるでしょう。

 

それこそ上司との関係でストレスを抱えていれば、

そもそも相談しようと思えないのです。

 

自分で自分のメンタルケアができる様になれば、

ストレスをため込み続けずに関われる様になります。

 

モヤモヤした気持ちを自分で消化でき、

早く立て直すことができます。

 

悩みを自分の中で抱え込むことがなくなるので、

精神面で不調になるまで引きずらなくなります。

自分で自分のメンタルケアができれば、

保険外交員がそれぞれ自発的にメンタルケアできるので、

上司に必要以上の負担がかかることもありません。

 

だからこそ研修時にメンタルケアの内容を盛り込むことが重要なのです。

 

企業向け研修では、

自分で自分のメンタルケアをするための3ステップを解説し、

ワークを通して理解を深めていきます。

 

もちろん具体的な内容については、

個々の状況やニーズに合わせてカスタマイズしています。

 

まずは無料で現状を相談いただけます。

 

「メンタルヘルスの内容を研修に盛り込むことを検討している」

 

「保険外交員がメンタルの不調にならない方法を探している」

 

こうした場合はお気軽にご相談いただけたらと思います。

 

過去の実績や具体的な内容などもお伝えしながら、

研修内容の骨格を一緒に作っていければと思います。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!






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このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

千葉県千葉市出身。
早稲田大学大学院卒。
教育理論や心理学を学ぶ中で100人にインタビューし、独自のメンタルトレーニング理論を確立。

卒業後は高校で世界史を教えるが、本当に伝えたいことはやはり心のケアであると気づき、2017年に株式会社マイルートプラスを起業し、8年で5,000人以上を指導。

2017年11月に株式会社マイルートプラスを設立。
役職や立場を問わず成果が出ることが評判を呼び、2020年4月に著書『ストレスフリー人間関係』を出版。
増刷しロングセラー中。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を出版。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページで特集されるなど、独自のメソッドに注目が集まっている。

「日本の元気は気持ちから!」をミッションにしている。
職場の人間関係や仕事の目標達成について、方法が体系立ててまとめられており、お客様の現状に合ったアプローチを取れることが強み。

また最近では企業研修を実施するなど、活動の幅を広げている。

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