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こんなお悩み
ありませんか?
- お客様からのクレームを受け社員が疲弊している…
- 休職者や離職者が増えている…
- メンタルヘルスの相談窓口を作ったのに
期待したほど活用されていない… - メンタルヘルス研修を
実施しているのに
成果が出ない… - 明らかに悩んでいるのがわかるのに
1on1で相談してくれない… - テレワークを導入後に
メンタル不調を訴える社員が増えている気がする… - スタッフの相談を聞くのに
疲れてしまった…
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社員が自分でメンタルを立て直せる様になる!
先ほど紹介したケースは、
周囲からの働きかけで社員のメンタルをケアしようとしています。
ですが悩んでいる社員ほど、自発的に相談しようとしません。
自分の中で抱え込んで悪化させ、
限界を迎えた時に休職や離職をしてしまうこともあります。
だからこそ私は、
社員が自分で自分のメンタルヘルスができる様になる方法を、
企業研修を通じてお伝えしています。
どれだけ周囲が働きかけても、
社員のメンタル不調は根本解決しません。
自分でメンタルを立て直せる様になれば、
冒頭で紹介した悩みは社員自身で解決できる様になるのです。
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3ステップで解決!
ハンドブックではクレームやトラブルの発生時に、
社員が自分でメンタルを立て直す方法を3ステップで解説します。
接客業、営業、コールセンター、介護福祉施設など、
クレームに遭遇してしまう業種や職種は数多くあります。
また業種や職種に限定せずとも、
クレームやトラブルを経験したいことがない人はいないでしょう。
お客様を相手にするだけでなく、
上司や他部署との間でトラブルが発生し、
メンタル的に参ってしまうこともあるのです。
クレームやトラブルで落ち込んだ気持ちを、
仕事が終わってからも引きずるほど、
メンタル面での不調が生まれやすくなります。
ハンドブックの内容
(一例)
陥るのか?
しまう構造的背景とは?
3ステップ
ケーススタディに当てはめ
徹底解説!
ぬいぐるみが効果抜群な理由
今だけ限定の特典です
ハンドブックを手に入れたあなたに、
期間限定の特典があります。
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ハンドブックの内容を実践する上で役立つ、
フォローアップ無料メールマガジン(全5回)をお届けします。
「ハンドブックの13ページをご覧ください」という様に、重要なポイントを掘り下げて解説します。
合わせて活用してみてください。
研修・講演実績等
- 大手化粧品会社へのメンタルヘルス研修
- 大手生命保険会社営業職へのメンタルの整え方研修
- 学生の就職支援会社へのメンタルヘルス研修
- 専門コンサルティング会社のメンタルヘルス顧問
- 映像系専門学校での心理学講演
- ベンチャー企業の経営者のメンタルヘルス顧問
- 二代目社長のメンタルヘルス顧問
※上記は一例です
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研修参加者の声
30代女性:接客業の方
私自身、接客をしていてお客様が語気を荒げた時に、どうして良いかわからず固まってしまうことがありました。
火に油を注ぐだけでしたし、精神的なショックも受けました。
翌日の仕事が憂うつになることも多く、何とかしたいと思っていたので、本日の研修内容は目からウロコでした。
- お客様の言動にどんな背景があるのかきちんと把握をすること
- 自分がどうしたいかを考えること
さっそく意識していきます。
40代男性:システムエンジニアの方
「自己完結でメンタルは整えられる」
伊庭先生のこの言葉に衝撃を受けましたが、お話を聞くと納得でした。
ワークが多かったので、集中して取り組めました。
ただ話を聞くだけでなく、その場で具体的なやり方を演習できたので、さっそく仕事で実行に移したいと思います。
20代女性:営業職の方
私は気持ちの切り替えが苦手です。
胃が痛くなったり、吐き気がしたり、食欲がなくなることもあります。入社してから胃腸薬が欠かせない程でした。
些細なことでも不安になってしまい、仕事終わりも引きずってしまうことが多かったです。
今回の研修で自分のメンタルのコントロールができそうだと思えました。
研修中に取り組んだワークを、さっそく実践してみます。
40代女性:介護職の方
利用者の方やその家族との関わりで、上手くいかず悩んでしまうことが多かったです。
同僚に話してスッキリしても、悩みが解決したわけではないので、これまでも転職を繰り返してきました。
ですが本日の研修を受けて、自分で抱え込まず悩みを解消できることがわかりました。
伊庭先生のおっしゃる通り、以前までの私は頭の中で考え続けていました。
これからは自分の気持ちを声に出していきたいと思います。
講師紹介
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伊庭 和高株式会社マイルートプラス代表
千葉県千葉市出身。早稲田大学教育学部を卒業し、大学院では教育学研究科を修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、中心に学びを深める。
過去に自身も苦しんだ人間関係の悩みを根本から解決する独自の理論を開発。
これまで8年間で5,000名以上のお客様と関わる。
社員が自分でメンタルを立て直せる様になることで、
生き生き自信を持って働ける社会を作ることをミッションにしている。
様々な職種で成果が出ることが評判を呼び、
2020年4月には著書『ストレスフリー人間関係』を出版。増刷も決まる。
「自分で自分のメンタルヘルスができる様になる具体的方法」と
「仕事で成果を出せる様になる目標実現法」が体系立ててまとめられており、
お客様の現状に合ったアプローチを取れることが強み。