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コラム

 あなたのその悩み、自信のなさが原因です

職場で孤立した!開き直ることで現状を好転する2つの方法




こんにちは、ビジネスメンタルトレーナーの伊庭和高です。

 

「職場で孤立してしまった」

「どうすれば良いのかわからない…」

 

年齢や性別や役職を問わず、

こうした声は定期的に届きます。

 

人間関係でストレスを感じたり、

仕事がスムーズに進まなかったりと、

職場で孤立しても良いことはありません。

 

今回は独自の視点から、

職場で孤立してしまった原因や背景を解説します。

 

その上で現状を好転する方法をお伝えします。

 

よく「開き直りが大事だ」と言いますが、

正しい方法で開き直ることで現状を好転できます。




なぜ職場で孤立してしまうのか?

 

職場で孤立してしまうのは、

3つの原因があります。

 

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

周りの目を気にしている

上司や同僚の目を気にしていると、

気を使い過ぎたり、

自分を出せなくなってしまいます。

 

「嫌われない様にしないと…」

「怒られたらどうしよう…」

「上手く伝えられるかな…」

 

こうした気持ちが浮かぶほど、

自分よりも先に相手のことを考えてしまいます。

 

結果として本来の自分を出せず、

周囲と距離感が生まれてしまいます。

 

心を閉ざしがちである

そもそも心を閉ざしがちだと、

職場では孤立します。

 

意見を言おうとしなかったり、

コミュニケーションを取らなければ、

孤立するのは必然なのです。

 

あるいは懇親会やランチなど、

周囲と交わる機会に参加しなければ、

次第に孤立もしてしまいます。

 

むしろ周囲もどう接して良いかわからないかもしれません。

 

周りからの信頼を失った

「仕事でミスを繰り返したり…」

「相手が嫌がることをしたり…」

 

自分の行動が原因で、

周りからの信頼を失うことがあります。

 

「これでは仕事を任せられない…」

「なるべく関わらない様にしよう…」

 

こうした気持ちを抱かれれば、

次第に孤立してしまうのです。

 

自信のなさが背景にある

私はお客様に対して、

仕事の悩みの根本原因は自信のなさだと解説しています。

 

職場で孤立してしまうのも、

自分の自信のなさが背景にあります。

 

周りの目が気になったり、

心を閉ざしてしまうのも、

自信がない時に起こりがちです。

 

また周りの信頼を失ってしまうのも、

自信のなさから来る現象です。

 

職場で孤立したままだとどうなるか?

職場で孤立したまま過ごしても、

幸せな未来が待っていないのは確かです。

 

具体的にどんな未来が待っているかを、

2つ紹介します。

 

どちらか1つに当てはまることもあれば、

両方に該当することもあります。

 

仕事が進めにくくなる

孤立してしまえば、

仕事が進めにくくなります。

 

コミュニケーションが取りにくくなったり、

仕事が回って来ないこともあります。

 

そもそも孤立感が生まれれば、

気まずくもなるでしょう。

 

「ここにいて良いのかな…」

「迷惑じゃないかな…」

 

ネガティブ思考が生まれるほど、

仕事に支障が出てしまいます。

 

メンタルの不調に陥る

そして最終的には、

メンタルの不調に陥ります。

 

仕事に行くのが憂うつになったり、

ネガティブ思考が止まらなくなります。

 

休職や退職につながることもあるのです。

 

孤立した状態が長引けば、

精神的な不調につながるのは確かです。

 

環境を変えても現状が変わらないことも!

職場で孤立した状況を抜け出すために、

環境を変えようとする人もいます。

 

異動や転職をすることで、

孤立した状態をリセットするのです。

 

確かに接する相手が変われば、

一時的に孤立感も解消されます。

 

ですが環境が変わっても自分が変わらないと、

新たな環境で同じ悩みを繰り返すのです。

 

自信のなさが行動に現れてしまい、

気づけば孤立するのです。

 

その意味で職場での孤立の根本原因は、

時間が解決してはくれません。

 

大事なのは「開き直り」

ここまで職場で孤立する背景を解説しました。

 

実は自分に原因があり、

職場での孤立を生んでいるのです。

 

この場合は環境を変えても、

次第に孤立する状況が生まれます。

 

だからこそ大事なのは、自分が変わること。

 

「職場で孤立してしまった…」

「自分はもうダメなのか…」

 

この様に思い続けても、

現状は一向に好転しません。

 

開き直るくらいの気持ちで、

現状を変えるために行動へ移していきましょう。

 

そして孤立した状況を好転する上で、

これから紹介する言葉を日々問いかけてください。

 

「どうしたいか?」と問いかける

「何を言いたいのか?」

「何を聞きたいのか?」

「どの様に仕事を進めたいのか?」

「いつまでに仕事を終えたいか?」

 

この様に、「どうしたいのか?」と問いかけ働いてください。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自分を主語に問いかけることが、

職場での孤立を抜け出すヒケツです。

 

職場で孤立してしまう時ほど、

自分を主語に問いかけられていません。

 

「した方がいい」

「しなきゃいけない」

「するべきだ」

「してほしい」

「してあげる」

 

この様に自分を主語にせず、

周りのことばかり考えているのです。

 

周りを気にして自分を出せなかったり、

必要以上に周りに求めすぎてしまうこともあります。

 

これでは孤立感が深まるばかりです。

 

語尾を「〜したい」の形で行動することで、

自分の意思を周囲に表明できます。

 

何を考えているかが明確になるので、

周囲もコミュニケーションが取りやすくなります。

 

「どうしたいのか?」で働くことで、

職場の孤立感は次第に解決へと向かいます。

 

大事なのは習慣化です

開き直るくらいの気持ちで、

「どうしたいのか?」と問いかけ行動することが、

職場で孤立した現状を好転するヒケツです。

 

ですが大事なのは「習慣化」

 

1日や2日だけ実践しても、

根本的には変わりません。

 

三日坊主で終わってしまえば、

元の自分に戻ってしまうのです。

 

「どうしたいのか?」を問いかけ働くことを、

習慣にすることが必要なのです。

 

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本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!






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このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

千葉県千葉市出身。
早稲田大学大学院卒。
教育理論や心理学を学ぶ中で100人にインタビューし、独自のメンタルトレーニング理論を確立。

卒業後は高校で世界史を教えるが、本当に伝えたいことはやはり心のケアであると気づき、2017年に株式会社マイルートプラスを起業し、8年で5,000人以上を指導。

2017年11月に株式会社マイルートプラスを設立。
役職や立場を問わず成果が出ることが評判を呼び、2020年4月に著書『ストレスフリー人間関係』を出版。
増刷しロングセラー中。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を出版。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページで特集されるなど、独自のメソッドに注目が集まっている。

「日本の元気は気持ちから!」をミッションにしている。
職場の人間関係や仕事の目標達成について、方法が体系立ててまとめられており、お客様の現状に合ったアプローチを取れることが強み。

また最近では企業研修を実施するなど、活動の幅を広げている。

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