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管理能力のない上司の末路は3つ!原因と改善法を解説




こんにちは、ビジネスメンタルトレーナーの伊庭和高です。

 

「自分には管理能力がないのでは…」

 

年齢や性別や業界を超えて、

こうした声は上司の方からよく寄せられます。

 

管理能力がないまま働けば、

仕事の生産性も下がります。

 

部下とのコミュニケーションにも問題が発生し、

上手くマネジメントできなくなるのです。

 

管理能力がないと感じる状況は、

早急に抜け出したいところです。

 

今回は独自の切り口から、

原因と改善法を解説します。




なぜ管理能力がないのか?

 

管理能力がないと感じるのは、

3つの原因が背景にあります。

 

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

周囲の目を気にしている

「部下にどう思われているのか…」

「ネガティブな噂が立ったらどうしよう…」

「上手く指示を出せるだろうか…」

 

この様に周囲の目を気にするほど、

管理能力がなくなってしまいます。

 

周りが何を考えているのかは、

どれだけ考えてもわかりません。

 

周りの反応や評価が気になれば、

自分の気持ちを抑えてしまうのです。

 

言いたいことが言えず、

遠回しな言動も増えてしまいます。

 

結果的にマネジメントが上手く進められず、

仕事に支障をきたしてしまうのです。

 

頭の中で考え過ぎている

私たち人間は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が増大する習性があります。

 

一説では1日に考える90%の事柄は、

ネガティブな内容だと言われています。

 

頭の中で考える癖のある人は、

ネガティブ思考を抱きやすいのです。

 

ネガティブに考えるほど、

管理能力がなくなるのは必然です。

 

失敗を恐れている

「間違えたらどうしよう…」

「ミスをしたらどうしよう…」

 

この様に失敗を恐れるほど、

管理能力もなくなります。

 

失敗を恐れれば行動に移さず、

曖昧な表現も増えてしまいます。

 

また上司が失敗を恐れる姿は、

部下にも伝わってしまいます。

 

部下も失敗を恐れる様になったりと、

仕事にも悪影響が出るのです。

 

その意味では失敗を恐れ続けるのが、

実は最大の失敗だと言えます。

 

仕事の悩みの根本原因は自信のなさ

私はお客様に対して、

仕事の悩みの根本原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

管理能力がないと悩むのも、

自分の自信のなさが原因なのです。

 

もし自信を持って働けていれば、

上手くマネジメントできるでしょう。

 

周囲の目が気になったり、

失敗を恐れてしまうのも、

自信のなさが背景にあるのです。

 

そして上司になったことで、

自信のなさに直面することもあります。

 

平社員だった頃よりも仕事の難易度も上がり、

部下のマネジメントも必要になるので、

今まで気づかなかった壁に直面してしまうのです。

 

管理能力のない上司の末路

 

管理能力がないのを放置していると、

どの様な未来が待っているのか?

 

3つの結末を紹介しますが、

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

部下からの信頼を失う

管理能力がないまま働けば、

部下からの信頼を失います。

 

「あの上司は何を考えているのかわからない…」

 

「あの人の指示がわかりにくい…」

 

「あの人のことは信用できない…」

 

この様に思われれば、

仕事もスムーズに進まなくなります。

 

仕事を振られるのを避けられたり、

上司の思惑とは違う動きをされやすくなるのです。

 

自分の仕事に影響が出る

そして管理能力がないままだと、

自分の仕事にも影響が出ます。

 

部下とのコミュニケーションに支障が出れば、

その分だけ自身の仕事時間も削られます。

 

また上司になり仕事の難易度も上がったので、

その分だけ仕事に時間も取られる様になります。

 

管理能力がないまま放置していれば、

残業や休日出勤が増えたりと、

最終的には自分に跳ね返ってくるのです。

 

ストレスが心身の不調に現れる

そして管理能力がないまま働くと、

ストレスは増大します。

 

体調を崩したりメンタルの不調に陥ったりと、

心身に悪影響が出ることもあるのです。

 

仕事に行くのが憂うつになったり、

実際に休職や転職をするケースもあります。

 

管理能力がないまま働いても、

幸せな未来は待っていないのです。

 

管理能力がない現状を変える方法

 

「管理能力がない現状を変えたい」

 

こうした声が数多く届いているので、

管理能力を高める2つの方法を解説します。

 

順番に実践することで、

現状を好転させることができます。

 

自分で自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法は、

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

管理能力がないと悩む人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

先ほども解説した様に、

声に出さず頭の中で考え続けているのです。

 

ポイントは「どんな気持ちも声に出すこと」

 

ネガティブだと思う内容も、

まずは声に出してみてください。

 

著書『ストレスフリー人間関係』でも解説していますが、

声に出すうちに気持ちが落ち着き、

冷静な判断ができる様になります。

 

いきなり誰かに吐き出すのではなく、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

この点を意識することが、

現状を変える第一歩です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自分を主語に問いかけるから、

自分が望む選択ができる様になります。

 

管理能力のなさに悩む上司の人ほど、

自分を主語に問いかけられていません。

 

自分よりも先に周りの目や評価が気になるのです。

 

「した方がいい」

「しなければいけない」

「するべきだ」

「してあげる」

「して欲しい」

 

たとえば上記の言葉は、

周りの目や評価が気になる時に浮かびやすいです。

 

語尾を「〜したい」の形にすることが、

管理能力を高める上では不可欠なのです。

 

大事なのは「習慣化」です

ここまで紹介した2つの方法を使えば、

管理能力がないと感じる現状は変えられます。

 

ですが大事なのは「習慣化」

 

1日や2日実践しただけでは、

根本的な変化にはつながりません。

 

そもそも管理能力のなさに直面したのは、

今までの仕事の日々で積み重ねられたもの。

 

自信のなさと向き合いながら、

2つの方法を繰り返し実践することで、

現状が好転します。

 

三日坊主という言葉がありますが、

三日坊主では以前までの自分に逆戻りしてしまいます。

私は自信のなさを克服し、

本当に望む成果を出し続けるための秘訣を、

無料メール講座で解説しています。

 

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本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!






部下との相性診断

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

千葉県千葉市出身。
早稲田大学大学院卒。
教育理論や心理学を学ぶ中で100人にインタビューし、独自のメンタルトレーニング理論を確立。

卒業後は高校で世界史を教えるが、本当に伝えたいことはやはり心のケアであると気づき、2017年に株式会社マイルートプラスを起業し、8年で5,000人以上を指導。

2017年11月に株式会社マイルートプラスを設立。
役職や立場を問わず成果が出ることが評判を呼び、2020年4月に著書『ストレスフリー人間関係』を出版。
増刷しロングセラー中。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を出版。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページで特集されるなど、独自のメソッドに注目が集まっている。

「日本の元気は気持ちから!」をミッションにしている。
職場の人間関係や仕事の目標達成について、方法が体系立ててまとめられており、お客様の現状に合ったアプローチを取れることが強み。

また最近では企業研修を実施するなど、活動の幅を広げている。

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