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 あなたのその悩み、自信のなさが原因です

仕事の優先順位がつけられない3つの原因と対策まとめ




こんにちは、ビジネスメンタルトレーナーの伊庭和高です。

 

今回は年齢や性別や役職を超えて、

多くの方から寄せられる相談の1つです。

 

「仕事の優先順位がつけられない」

 

終わらせたい仕事が手付かずだったり、

突発的な仕事に気を取られたり、

優先順位がつけられない人は意外といます。

 

仕事にも支障が出てしまいますし、

結果的に会社から評価されなくなってしまいます。

 

今回は一般の見地とは異なる独自の視点で、

仕事の優先順位がつけられない原因と対策を解説します。




なぜ優先順位がつけられないのか?

 

仕事の優先順位がつけられないのは、

大きく3つの原因があります。

 

どれかつ1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

頭の中で考え続けているから

優先順位がつけられない人は、

頭の中で考え続ける傾向があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が増大する習性があります。

 

つまり頭で考え続けると、

優先順位がごちゃごちゃになってしまうのです。

 

思考が整理されず、

いつまでも結論が出ません。

 

頭で考えるのが癖になっている人は、

仕事を計画通り進めるのも苦手なことがあります。

 

他人軸で働いているから

「どう思われるのか?」

「早くやった方が良いかな?」

「怒られないかな?」

 

この様に相手のことを気にするのは、

他人軸と言います。

 

他人軸で働いていると、

優先順位がつけられなくなります。

 

自分がやりたいことではなく、

周りを優先してしまいます。

 

やりたい仕事が終わらず、

残業してしまうこともあるのです。

 

完璧主義だから

完璧主義の人ほど、

優先順位がつけられません。

 

1つの仕事に時間がかかり過ぎ、

そもそも仕事が進まないのです。

 

「完璧にやらなきゃ」

「もっと確認しなきゃ」

 

こうした気持ちが邪魔をして、

優先順位がつけられなくなっているのです。

 

仕事の優先順位がつけられない原因

私はお客様に対して、

仕事の悩みの根本原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

仕事の優先順位がつけられないのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

もし自信を持って働けていれば、

他人軸ではなく自分軸で仕事ができます。

 

完璧主義に陥らずに、

キリの良いところで仕事を進められます。

 

頭の中で考え続けずに、

気持ちを整理したり周囲に相談できるのです。

 

つまり自信の有無が、

優先順位をつけられるかどうかの分岐点です。

 

悩みは繰り返される

「異動すれば…」

「転職すれば…」

 

この様に環境を変えることで、

優先順位がつけられない悩みが解決すると思っている人はいます。

 

確かに環境が変われば、

与えられる仕事も変わるので、

多少なりとも状況に変化は生まれます。

 

ですが先ほどもお伝えした様に、

優先順位がつけられないのは自信のなさが原因。

 

自分にも原因があるのに、

環境だけを変えたところで現状は変わらないのです。

 

仕事の優先順位をつけられる様になる方法

 

ここからは具体的に、

仕事の優先順位をつけられる様になる方法をお伝えします。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

現状は好転し始めます。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

まず最初の方法が、

 

優先順位がつけられない人は、

自分の気持ちを声に出していません。

 

先ほども解説をした通り、

声に出さず頭の中で考えがちなのです。

 

一説では頭の中で考える事柄の、

90%がネガティブな内容だと言われています。

 

優先順位がつけられない時ほど、

頭の中で考えを巡らせる癖があります。

 

まずはどんな気持ちも、

自分で声に出して受け止めること。

 

これが現状を変える第一歩です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけることです。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

優先順位がつけられない人ほど、

自分を主語にできていません。

 

自分以外の誰かのことを先に考えてしまうのです。

 

「するべきだ」

「しなければいけない」

「した方がいい」

「して欲しい」

 

たとえば上記の言葉は、

自分以外の誰かを主語にしている状態です。

 

あるいは「どうしたいのか?」ではなく、

「どうしたらいいのか?」と問いかけています。

 

自分を主語にして問いかけることは、

優先順位がつけられる様になるために不可欠です。

 

大事なのは「習慣化」です

ここまで紹介した2つの方法を使えば、

仕事の優先順位がつけられる様になります。

 

ですが大事なのは習慣化。

 

1日や2日実践しただけでは、

根本的な変化にはつながりません。

 

そもそも優先順位がつけられなくなったのは、

今までの仕事の日々で積み重ねられたもの。

 

自信のなさと向き合いながら、

2つの方法を繰り返し実践することで、

現状が好転します。

 

三日坊主という言葉がありますが、

三日坊主では優先順位がつけられない自分に逆戻りしてしまいます。

私は自信のなさを克服し、

本当に望む成果を出し続けるための秘訣を、

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本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!






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このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

千葉県千葉市出身。
早稲田大学大学院卒。
教育理論や心理学を学ぶ中で100人にインタビューし、独自のメンタルトレーニング理論を確立。

卒業後は高校で世界史を教えるが、本当に伝えたいことはやはり心のケアであると気づき、2017年に株式会社マイルートプラスを起業し、8年で5,000人以上を指導。

2017年11月に株式会社マイルートプラスを設立。
役職や立場を問わず成果が出ることが評判を呼び、2020年4月に著書『ストレスフリー人間関係』を出版。
増刷しロングセラー中。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を出版。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページで特集されるなど、独自のメソッドに注目が集まっている。

「日本の元気は気持ちから!」をミッションにしている。
職場の人間関係や仕事の目標達成について、方法が体系立ててまとめられており、お客様の現状に合ったアプローチを取れることが強み。

また最近では企業研修を実施するなど、活動の幅を広げている。

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