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仕事で過大評価されるのがプレッシャー!原因と解決策まとめ




こんにちは、ビジネスメンタルトレーナーの伊庭和高です。

 

仕事で過大評価されているという相談は、

私の元にもよく寄せられます。

 

なぜか評価されている様に感じたりと、

評価のギャップが生まれているのは辛いです。

 

必要以上にプレッシャーを感じたりと、

居心地の悪さを感じることもあります。

 

評価が低いことも悩みですが、

評価が高いことも悩みの種なのですね。

 

とはいえ評価を気にし続けると、

仕事の悩みが消えないのも確か。

 

今回は仕事で過大評価される原因を、

独自の視点で解説していきます。

 

その上でどうすれば現状が好転するのか、

本質的な解決策をお伝えします。




なぜ過大評価がプレッシャーなのか?

 

仕事で過大評価されるほど、

プレッシャーを感じて苦しくなります。

 

一体なぜプレッシャーを感じるのか?

 

2つの原因がありますが、

どちらか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

評価が落ちるのを恐れている

評価が上がるほど、

逆に評価が下がるのを恐れるのです。

 

「周りに軽蔑されるのでは…」

 

「全然相手をしてくれなくなったらどうしよう…」

 

「こんなこともできないと思われたら…」

 

評価が下がることを恐れると、

プレッシャーも高まります。

 

周囲の反応を気にしている人ほど、

この現象に悩まされます。

 

周りにどう思われるかが気になるので、

評価が下がった時のことを恐れてしまいます。

 

自身の評価とのギャップがある

周囲は評価してくれているのに、

自己評価が追いつかないこともあります。

 

実際に仕事で成果を上げていても、

「そこまでではない…」と素直に受け取れないのです。

 

これはインポスター症候群と呼ばれていますが、

周囲と自分の評価のギャップがある状態です。

 

評価が高いことにプレッシャーを感じ、

自分を追い詰めてしまうこともあります。

 

評価を気にしている

ここまで2つの原因を紹介しましたが、

仕事で過大評価されていると感じるのは、

自身が評価を気にしている現れでもあります。

 

評価には大きく2つあり、

自己評価と他者評価です。

 

過大評価されて悩んでいるのは、

他者評価を気にしているからです。

 

周りの評価を気にし続けているのは、

周りに自分が振り回されている様なものです。

 

過大評価をされたとしても、

「いつまで評価が続くのだろうか?」と思ってしまいます。

 

一方で過小評価されていたら、

それはそれで苦しいのです。

 

つまり評価を気にしていると、

仕事の悩みは尽きないのです。

 

評価を気にする原因は自信のなさ

私はお客様に対して、

仕事の悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

過大評価がプレッシャーに感じる様に、

評価を気にする原因は自信のなさです。

 

もし自信を持って働けていれば、

そもそも周囲の評価を気にしません。

 

自分軸を大切に仕事をしながら、

同時に成果も出せています。

 

自分が納得して働けているので、

周囲からの評価に振り回されないのです。

 

逆に自信が持てずにいることで、

周囲の評価を気にしてしまいます。

 

過大評価されたことに影響を受け、

必要以上にプレッシャーを感じてしまうのです。

 

つまり自信が持てずにいると、

評価に振り回されてしまうのです。

 

解決策

 

ここからは具体的に、

評価を気にする現状の解決策をお伝えします。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

評価に振り回されず自信を持って働ける様になります。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

自分で自分の気持ちを声に出すことです。

 

実は評価が気になる人の多くが、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず、頭の中で考えがちなのです。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では頭の中で考える事柄の、

90%がネガティブな内容だと言われています。

 

「過大評価されているのでは…」

「評価が下がったらどうしよう…」

 

こうした気持ちのほとんどは、

頭の中で考えている時に起こります。

 

まずはどんな気持ちも、

自分で声に出して受け止めること。

 

これが現状を変える第一歩です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけることです。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

評価に悩まされる人ほど、

自分を主語にできていません。

 

自分以外の誰かのことを先に考えてしまうのです。

 

「するべきだ」

「しなければいけない」

「した方がいい」

「して欲しい」

 

たとえば上記の言葉は、

自分以外の誰かを主語にしている状態です。

 

周りの評価を気にする人ほど、

他人軸で行動してしまうのです。

 

自分を主語にして問いかけることは、

仕事で評価に悩まされるのを手放すために不可欠です。

 

大事なのは「習慣化」です

ここまで紹介した2つの方法を使えば、

現状を好転させることができます。

 

ですが大事なのは習慣化。

 

そもそも評価を気にする様になったのは、

今までの仕事の日々で積み重ねられたもの。

 

あるいは仕事に関係なく、

子供時代から評価を気にしていたかもしれません。

 

自信のなさと向き合いながら、

2つの方法を繰り返し実践することで、

現状が好転します。

 

三日坊主という言葉がありますが、

三日坊主では過去の自分に逆戻りしてしまいます。

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本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!






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このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

千葉県千葉市出身。
早稲田大学大学院卒。
教育理論や心理学を学ぶ中で100人にインタビューし、独自のメンタルトレーニング理論を確立。

卒業後は高校で世界史を教えるが、本当に伝えたいことはやはり心のケアであると気づき、2017年に株式会社マイルートプラスを起業し、8年で5,000人以上を指導。

2017年11月に株式会社マイルートプラスを設立。
役職や立場を問わず成果が出ることが評判を呼び、2020年4月に著書『ストレスフリー人間関係』を出版。
増刷しロングセラー中。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を出版。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページで特集されるなど、独自のメソッドに注目が集まっている。

「日本の元気は気持ちから!」をミッションにしている。
職場の人間関係や仕事の目標達成について、方法が体系立ててまとめられており、お客様の現状に合ったアプローチを取れることが強み。

また最近では企業研修を実施するなど、活動の幅を広げている。

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