誰もが自信を持って働きながら、
本当に望む未来を実現する心理学

ぬいぐるみ心理学の紹介

ぬいぐるみ心理学ではすべての悩みの原因である
「自信のなさ」に向き合い、
本当に望む未来を実現します

「立場や役職が上がっても自信が持てない…」
「自分には能力不足ではないか…」
「部下の言動をいちいち気にしてしまう…」
「不安やモヤモヤで精神的に押し潰されてしまう…」
「否定された時に必要以上に落ち込んでしまう…」
「部下に主張を押し付けて気まずくなっている…」
「部下が自分にだけ心を閉ざしている気がする…」
「部下に裏切られてしまった…」
「信用できないと言われてしまった…」
「管理職として自信喪失しかけている…」

あなたのその悩み、
自信のなさが原因です。

「現状を変えるためにやれることはやってきた!」

現状を変えるため、専門的な資格を取得したり週末にセミナーへ参加したり本を読んだりと、スキルや知識を身につけるために時間とお金を投資してきた人もいます。

ですがどれだけ行動しても、「根本的には何も変わらず、同じ悩みを繰り返し持ってしまう」という声が多いのも事実。過去の私もそうでした。

自信を持って行動できる自分に変わりたかったのに、
どれだけ行動しても本当の意味で自信が持てなかったのです。

dammy

自信が持てなくなる時ほど、仕事においてあらゆる悩みに直面します

たとえ今まで自信を持って働けていた人でも、急に自信が持てなくなることはあります。
自信が持てずに働いていれば、その姿は周りにも伝わります。

コミュニケーションが上手く取れなくなったり、信用を失ってしまうこともあるのです。
そして悩みは形を変えて繰り返されます。

時間が解決してくれることはないですし、
相手や場面を変えて同じ悩みに直面してしまうのです。

実は、いくら知識やスキルを身に付けても、 人は自信を持つことができないということが
様々な心理学の研究により判明しています。

今あなたが取り組むべきことは、
根本的な自信を育むことです。

では、自信とはいったい何なのでしょうか?

私は自信を持つものではなく、生み出すものだと定義しています。

資格を取得したら、セミナーに参加したら、という様に、
外側の対象から自信を持とうとしても、
本当の意味で自信のある状態で働けないのです。

周りと自分を比べてしまったり、
実際の仕事の場面で上手く活かせかったりと、
外側から自信を持とうとするのは不安定なのです。

自信とは、自分の内側から生み出すもの。

資格を取得してもしなくても、
セミナーに参加してもしなくても、
自信のある状態で働ける様になることです。

自分の心の内側から
いつでも自信を生み出せる様になること。

これこそが仕事のあらゆる悩みを解決し、
本当に望む未来を実現するために不可欠な力です。

そして過去7,000名以上のお客様と関わってきましたが、
正しいプロセスで実践を続けることで、
誰でも自信を生み出せる様になります。

自信が持てずに悩んでいるのは、
自信に対する正しい定義を知らなかっただけ。

過去の私も自信は生み出すものだと知らずに、
外側から自信を持つために時間やお金を浪費していました。

だからこそ私は仕事の悩みを解決するために、
根本的に自信を生み出せる様になる仕組みを体系化しました。

冒頭で紹介した言葉は、過去のお客様が悩んでいたことです。

立場や役職が上がっても、
自信がなければ自分を認められませんし、
不安と隣り合わせで働くことになります。

部下の言動が気になったり、
否定された時に落ち込んでしまうのも、
自信がないことが原因です。

自信がないまま働いているからこそ、
同僚からの信用も失ってしまいますし、
意思疎通もスムーズに進まなくなります。

一方で自信を生み出せる様になっていれば、
周りに関係なく自分軸を持って行動できます。

不安に襲われてもすぐに手放せ、
周りの反応を気にせず働けます。

自分の意思を伝えながら、
周りも尊重しながら働ける様になります。

たとえ上手くいかないことがあっても、
自力で立て直せる様になります。

自信がある人は自由で行動力があり、
それでいてストレスを溜め込まず自分らしく働けるのです。

株式会社マイルートプラスでは、独自に開発した自信を根本から生み出すための専門理論「ぬいぐるみ心理学」を用いて、お客様をサポートしています。

ぬいぐるみ心理学とは

ぬいぐるみ心理学とは「悩みの解決や目標実現のために、ぬいぐるみを手段として活用する理論」です。
ぬいぐるみが好きかどうかや現在持っているかどうかに関係なく、誰でも手軽に実践できるのが特徴です。

心理学の分野で言われるメタ認知の考え方を活用しながら、ぬいぐるみを通して自分の本心に気づき、悩みを解決し理想の成果を出し続けるアプローチが、ぬいぐるみ心理学です。

ぬいぐるみの役割

心理学の分野では、私たちが赤ちゃんだった頃、お母さんの次に愛着を示す存在がぬいぐるみだと言われています。 お母さんに気を使う赤ちゃんはおらず、100%素の自分をさらけ出しています。お母さんの次に愛着を示す存在がぬいぐるみですので、ぬいぐるみにもほぼ100%素の自分をさらけ出しています。

「赤ちゃんだけでなく大人もぬいぐるみに
ほぼ100%素の自分をさらけ出すのか?」

こちらを検証するために、100名にぬいぐるみとの記憶をインタビューした所、好きかどうかに関係なく、大人もぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出すことを突き止めました。

ぬいぐるみの前では無意識のうちに、自分の本心が出てしまいます。 そのため、ぬいぐるみを活用することで「悩みの根本原因」や「本当に実現したい目標」など、一人ではなかなか気づけない自分の本心に即座に気づける様になります。

人間はぬいぐるみを生きている様に見立ててしまう

歴史を振り返ると、ぬいぐるみは古代から存在したと言われており、呪いをかけたり宗教儀式で使われていました。そこではぬいぐるみは単なる物ではなく、生きているかの様に見立てられていました。ぬいぐるみ誕生から生きているかの様に見立てられていたので、現在も私達はぬいぐるみを生きている様に見立ててしまう習性があると考えられます。

ぬいぐるみ心理学の
メソッド

ぬいぐるみ心理学では「声に出す」「悩みの原因である自信のなさと向き合う」
「どうしたいのか?と問いかける」という3つのステップを活用します。

この3ステップは、仕事の悩みの解決や目標実現を果たすためにも有効に機能する手法です。
3ステップは一度実行したら終わりではなく、何度も繰り返し行っていただき、自力で回せる様になることで、誰もが変化を実感できる様になります。

また3ステップすべてにおいてぬいぐるみを活用することで、変化を起こしていきます。
心理学の理論の1つであるメタ認知(自分の認知活動を客観的な視点で見る力)を高めることが、悩みの解決や目標実現に繋がると考えています。もう1人の自分が今の自分を客観的に認識しながら、適切な行動を取ることで成果を得ることができます。 3つのステップとぬいぐるみを活用することで、自然とメタ認知の力が高まります。

1
声に出す

人間の脳は声に出すことで、物事を事実として認識できます。
気持ちを声に出すことで、自身の気持ちを認識したり、新しい気づきを得られます。

2
悩みの原因である自信のなさと向き合う

すべての悩みの原因は自信のなさですが、自信のなさが形成された背景は人によって異なります。
「なぜ悩んでいるのか」「何が不安なのか(怖いのか)」「この悩みはいつから抱えているのか」「どの場面で悩むことが多いのか」「誰に対して悩んでいるのか」「どの様に悩んでいるのか」 5W1Hを問いかけて掘り下げることで、自分が今まで気づけなかった想いを認識できるようになります。

3
「どうしたいのか?」と問いかける

自信のなさと向き合ったら「自分はどうしたいのか?」と問いかけます。 ポイントは「主語を自分にすること」。「自分はどうしたいのか?」という様に、主語を自分にしながら問いかけることで、成果につながる行動が見えてきます。

ぬいぐるみ心理学の
効果

こちらの図は、私たち人間の心の状態だと考えてください。
中央をゼロとし、下をマイナス、上をプラスにしています。

・マイナスの状態からゼロの状態に戻ること
・ゼロの状態からプラスの状態に進むこと

どちらも非常に大切なことであり、ぬいぐるみ心理学を取り入れることで実現できる効果です。

悩みを抱えても自分ですぐに解消でき、その先の目標を実現できる様になるので、悩みの解決から目標実現までをノンストップで達成することができます。

マイナスの状態とは、悩みを抱えている状態であり、仕事で成果につながらないどころか、心身の健康を崩したりとネガティブな影響が及びやすくなります。
ぬいぐるみ心理学を取り入れることで、自分自身で自分の気持ちを整えられる様になり、悩みを抱える時間を圧倒的に短くすることができます。

そして自分の気持ちを整えたら、仕事で成果を出すためにプラスの状態へと自分を引き上げる必要があります。
ぬいぐるみ心理学を取り入れることで、理想の目標に気づき、実行に移すまでのスピードも格段に上がります。

ぬいぐるみ心理学誕生の背景

「ぬいぐるみを通して
自分を見つめ直せば悩みが解決し
理想の成果が得られるのではないか?」

その気づきが始まりだった

私自身、子供の頃からぬいぐるみが身近にある環境で育ちました。
枕元において一緒に寝たり、部屋に飾ったりしていました。そんな中で、悩みやつらいことがあった時にぬいぐるみと関わると、気持ちが楽になったり悩みを解決するアイデアが浮かぶことがありました。

また私自身が子供の頃から自分に自身が持てず、人間関係に悩んできました。
無理して相手に合わせてしまったり、自分の意見が言えなかったり、怒られるのを怖がったりと、同じ悩みを大人になってからも繰り返していました。

「何とかこの現状を変えたい」と思う中で、子供の頃に関わっていたぬいぐるみの効果について思い出しました。
「ぬいぐるみと意識して関わりながら自分を見つめ直すことで、悩みが解決し理想の成果が得られるのではないか?」と考え、まずは自分に試してみた所、短期間で変化を実感できました。こうした背景から2014年にぬいぐるみ心理学として理論化し、これまで多くのお客様に提供して来ました。

講師紹介

伊庭 和高株式会社マイルートプラス代表

1989年生まれ。千葉県出身。早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。

人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで10年間で7,000名以上の顧客にぬいぐるみ心理学を提供。老若男女誰もが効果を実感している。

2017年11月に株式会社マイルートプラスを設立。
個人だけでなく法人や組織においても、研修や個別の相談を通して問題解決に寄与し始める。
会社員、経営者など、役職や立場を問わず成果が出ることが評判を呼び、2020年4月に初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版する。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を出版。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページで特集されるなど、独自のメソッドに注目が集まっている。
「自分で自分のメンタルヘルスができる様になる具体的方法」と「仕事で成果を出せる様になる目標実現法」が体系立ててまとめられており、顧客の現状に合ったアプローチを取れることが強み。

日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。

また企業や組織での研修や講演会も多数実施している。大手化粧品会社メンタルヘルス研修、大手製造業会社メンタルヘルス講演会、大手生命保険会社営業のレジリエンス研修、学生の就職支援会社メンタルヘルス研修、専門コンサルティング会社メンタルヘルス顧問、大学での講演会などの実績がある。

書籍情報1

ストレスフリー人間関係
ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを解決する方法

本書は、仕事や恋愛や友達関係、初対面の相手との関わりや夫婦関係や親子関係など、あらゆる人間関係を改善する手法を3ステップで解説。悩みを解決するために、ぬいぐるみとどう関わればいいのか。著者が開発した「ぬいぐるみ心理学」を用いて、具体的に紹介している。
ぬいぐるみが好きな人も興味関心がない人も使える心理学になっており、過去10年間で7,000名以上が実践し成果を挙げ続けている。まさに知る人ぞ知る手法。

Amazon、全国書店にて販売中

ご好評につき、
増刷が決定いたしました!

書籍情報2

「声に出す」だけでモヤモヤがすっきりする本
たった5秒のメンタルケア(三笠書房・王様文庫)

仕事においても、何かとモヤモヤすることの多い毎日。
7,000人以上の悩みを根本から解決してきた心理コミュニケーション・アドバイザーが教える「たった5秒のメンタルケア」とは?
仕事に悩みを抱える人だけでなく、悩みを抱える部下とのコミュニケーションに悩む上司の方も必見!
文庫本なので、通勤時や出張等の移動中にサラッと読めるのでオススメです。

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